実際に使ってみた
序盤伏兵2枚で相手を殲滅したい
伏兵の大喬をできれば槍部隊に当てたいところであった。
同じく伏兵の陸奥陽之助でうまく相手の槍部隊に当てる事ができた。
序盤に伏兵を当てる事で英傑呼応まで持っていきたい。
中盤 王騎と騰はやられる前に自陣に戻り体力を回復
騎馬の機動力を活かして相手に倒される前に自陣に戻り体力を回復したいところ
体力を回復しているうちに相手も態勢を整えて攻めてくるので、王騎の号令で全員で迎え撃つ
中盤は王騎の号令でしのぐ。これでまた士気を貯めて攻めに使っていきたい。
出来るだけ倒されず相手陣地に出陣して英傑呼応を発生させていきたい。
終盤、戦器を使えば復活を早めることができるので、一気に攻めていきたい。
流派の効果で復活時間が短縮
流派と相まって戦器を使えばすぐに復活することができる。
終盤、相手が攻めてくるので王騎と騰の2枚で何とか守り切りたい
士気6で発動できる騰は終盤に活躍してくれる。相手に突撃させて撃破を狙いたい
最後は拠点の殴り合い。ギリギリの戦いだったが何とか勝利することができた。
なかなか運用が難しい騎馬単でした。
感想
なかなか難しいと感じました。
攻城力が低いので攻めるときは王騎の士気を使いたいところですが、それを使うと、城を守るのに苦戦します。
突撃力を活かして相手部隊を撤退させて、英傑呼応を発生させるような運用がよいのかまだまだ、運用に迷うところがあります。
ただ、槍や鉄砲と比べて機動力が非常に高いので自分が思った通りに動かしやすく、部隊を操っている感覚がすごくあるので使っていて楽しかったです。
槍や剣豪相手にどうやって立ち回るかといった、英傑大戦で知っておいた方が良いことが沢山学べる気がするので一度は初心者の方も使ってはどうでしょうか。