皆さんこんにちは、夫婦プラモデラーの妻です!
2話、とっっても面白かったですね!!
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それでは早速解説、考察していきましょう〜!
水星の魔女第2話
2話の大筋をざっっくり振り返ると
スレッタ、グエルに勝つ(1話)↓
グエル父「それガンダムだから強い〜はい無効〜」↓
デリング「ガンダム作ったやつ呼び出せ!」↓
プロスペラ「あれはガンダムじゃないです〜ドローンです〜」↓
ミオリネ「決闘で勝ったらスレッタは婚約者ね!」↓
グエル、がんばるぞ!グエル強いぞ!(3話予告)
になりますが、この"ガンダム作ったやつ"が今回のキーパーソンになります。
仮面の女はだれなのか
ネットでは仮面の女性に話題騒然でしたね。
その正体が2話にして判明しました!!!!
エアリアルを開発したベネリットグループ傘下の一つ、水星に本社を置く、シン・セー開発公社のCEOであるプロスペラでした。
シン・セー開発公社とは?
2話にて腕を外したプロスペラはエアリアルの開発について「我々のドローン技術を応用出来れば、危険に身を晒す事なくパーメットの採掘が可能になります」と言っていました。
「水星の採掘屋ごときにガンダムが作れるものか」と言われた通り、水星で"パーメット"を採掘している企業であり、安全に採掘するための機械もといモビルスーツをを開発している企業のようです。
エアリアルは"パーメット"を安全に採掘するために開発した新しい技術だと言います。
エアリアルはガンダムではない
審問会にてエアリアルに搭載されているのは禁忌の技術"GUNDフォーマット"であると問い詰められたプロスペラは、全否定します。
その根拠となるのは"GUNDフォーマット"を使用する際の副作用です。
従来の"GUNDフォーマット"は、膨大なデータを"パーメットリンク"でモビルスーツとやり取りするために副作用が起きました。
"データストーム"という副作用はモビルスーツの性能を生かすためには必須だったため多くの命が失われました。
しかしエアリアルにはその"データストーム"の起きた痕跡が無いのです。
だから従来の"GUND-ARM"ガンダムでは無いとプロスペラは主張しています。
しかし私たちは知っています。
これはつまり、エアリアルは"レイヤー33"にアクセス出来ている状態だからですね。
つまりプロスペラは嘘をついています。
私たちはガンダムだと知っているのでヒヤヒヤしますね!
なぜ顔を隠しているの?
声色を変えずにプロスペラは「水星の磁場に持っていかれました」と言いました。
つまり顔は、水星の危険な環境によって奪われたので見せられないと言います。
これは本当かもしれないし、嘘かもしれませんね。
水星で暮らしていたスレッタは無事な事から、嘘なのではないかなと思いますが‥。
何か事故が起きたとしても不思議ではない環境のため、これは今後の話に期待ですね。
次のページはいよいよ、仮面の女はスレッタの母なのか考察していきます!!!!
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