エアの特徴
特徴
- 機動力を活かして急接近してブレードを振ってくる
- 遠距離からでも高威力のビームを放ってくる
- シールドを纏っており、スタッガー状態にしないとダメージがなかなか通らない
攻略
接近してきた時は割と隙があるので、そこで一気に火力を集中させてスタッガー状態にすること。
そして、スタッガー状態になったら急接近してパイルバンカーを撃ち込んで大ダメージを稼ぐという繰り返し。
アセンブリ
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高機動、高火力のボスには高耐久、高火力で押しきる作戦が一番楽。
ダメージはパイルバンカーに任せて、あとは、如何にスタッガー状態にさせるかを考えると単発の高火力に振った方が楽。
ポイント
ガトリングという選択肢もあるのだが、両手ガトリングを装備するよりも、片手パイルバンカーにした方が強い。
そうなると、片手ガトリングを装備するより、バズーカを装備して単発の威力を引き上げた方が強い。
この特殊バズーカは弾速も早く当てやすいのでお勧めだ。
両肩はこれが強い。
ポイント
対アイスワーム用とあるが、ぶっちゃけどのボス相手にも強い。
両肩に装備することで一気にスタッガー状態にさせることが出来るし、弾速やリロードも他のバズーカなどと比べると比較的早い方なので、使い勝手も良い。
シンプルにこいつを2発当ててスタッガー状態にさせ、パイルバンカーをお見舞い＆右手のバズーカをお見舞いしていけば勝てるだろう。
戦闘のコツ
ポイント
スタッガー状態にしやすいとはいえ、パイルバンカーを外していくと厳しい戦いになる。
距離が遠い時にスタッガー状態にさせてしまうと、なかなかパイルバンカーを入れることが難しい。
ポイント
スタッガー状態にさせるポイントはなるべく近くにしたい。
遠いと近づいてからパイルバンカーを入れようとしてもかわされてしまう。
これくらい近いとパイルバンカーを当てる余裕があるので、落ち着いて撃っていける。
とにかく動きが速いので自力でロックオンをしようとしないことが大事
画面から一瞬消えてしまうくらい速い動きなので、オートロックオンは発動させておきたい。
一度画面外になると、どこにいるのか結構見つけるのが大変である。
ポイント
ロックオン機能をしっかり使って対処していきたい。
常時これくらいの間合いで戦って良ければスタッガー状態にしたときパイルバンカーを入れることが出来る。
ダメージが半分になったら後半戦
ダメージが半分程度になったら後半戦の始まり。
長引くと強力な技を繰り出してくるので、とにかくスタッガー状態にしてしっかりパイルバンカーを入れて、短期に処理してしまうのがお勧め。
空中から切りつけてくることがあるので、相手に向かってアサルトブーストで回避していきたい。
アサルトブーストを使えば重量級のタンクでも回避することが出来る。
しつこく追い回して距離を詰める！
しっかりと距離を詰めるとブレード攻撃は意外と当たらない。
ロックオンをオートモードにして、あとはアサルトブーストを発動すれば勝手にエアに向かって飛んでいくのでこの辺の操作は慣れれば簡単にできる。
遠距離から高火力ビームを吐く前にスタッガー状態にさせてしまうこと。
エアは機動力が高く捉えにくいが、遠距離攻撃を放つときは立ち止まるので、確実に当てる事が出来る。
ポイント
エアが止まった隙を逃さず高火力のバズーカを当てていく。
ブレードをうまいことかわすと大きな隙が出来る。
ポイント
エアが至近距離に来たらすかさず火力を集中させよう。
前半と後半で動きは若干異なってきて、より空中からのアタックが増えてくるが、基本的な対処は同じ。
これくらいの距離でのスタッガー状態にさせたら大ダメージを与えるチャンス到来。
相手の速い動きに惑わされず、しっかりとブレードを避ける意識でアサルトブーストを駆使すれば大丈夫。
ポイント
相手のブレードを放った直後や高火力遠距離ビームを放つ直前は比較的隙が出来るので、そこを狙っていこう。
両肩のキャノンで一気にスタッガー状態にさせて、右手のバズーカとパイルバンカーを入れることで一気にダメージを稼ぐことが出来る。
ポイント
近距離で戦うことで一気に相手のHPを削ることが出来るので、とにかく交戦距離を意識して戦おう。
無事にミッションクリア
封鎖衛星阻止ミッションも無事にクリア。
正直かなり苦戦しましたが、重量機体でごり押しすることで何とか勝てました。
まとめ
- 100メートル程度の距離で戦っていきたい。
- ニードルランチャーでスタッグ状態にさせ、バズーカとパイルバンカーでダメージを一気に稼ぐ。
- エアは機動力が高いが、ブレードで接近してくる時が攻撃のチャンス
- ブレードはアサルトブーストを駆使すれば背後に回り込める。
それでもエアは強い。
それでもエアは強く、スタッガー状態にさせても遠くてパイルバンカーを入れることが出来なかったりしているうちにダメージの蓄積によって負けてしまうことも多いだろう。
そういう場合は、背後を透明な壁のところまで下がって相手が接近してくるのを待つのも一つの手段。
基本戦術は接近してパイルバンカー入れることなので、それまで耐えられたら勝ちなのである。