アーセナルベース シーズン2 おすすめデッキ構成。LV20以下 ゴールド帯域余裕で抜けます。

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アーセナルベース シーズン2 おすすめデッキ構成。LV20以下 ゴールド帯域余裕で抜けます。

こんな方におすすめ

  • アーセナルベースセカンドシーズンでデッキ構成に迷っている
  • 安定して勝てるデッキを知りたい
  • シーズン1、シーズン2で使えるモビルスーツとパイロットを知りたい
  • 他人のデッキを覗いてみたい
  • 防衛2デッキ、奇襲デッキに対抗できるデッキを知りたい

セカンドシーズンの流行

セカンドシーズンでの近距離モビルスーツの流行は遠距離弱体化、奇襲アビリティの追加が大きな要因になっています。

特に奇襲アビリティによって、防衛1枚をほぼ無力化して空いている拠点にSPを打ち込める仕様がとても強く、基本的にその戦法を活用するためのデッキ構成となります。

ココがポイント

奇襲を前提とした攻めと守りを考える。

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セカンドシーズンでは防衛2デッキが非常に多くなっている。安定した防衛力を活かして敵のミスを突く戦い方だ。大会優勝の多くは防衛2デッキで占められている。気になる人は下記記事もチェック。

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奇襲アビリティ弱体化!

アップデートにより奇襲アビリティが弱体化してしまい、制圧奇襲による拠点SP攻撃が機動力の高い防衛に対して有効性が低下したため、この戦略は時代遅れとなっています。

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シーズン2も終盤になり、強いデッキも固定されてきました。

ランカーが使用しており、高い勝率を誇っているのが122編成となっています。

221編成や131編成を使用している方ももちろんいますが、デッキ運用やプレイヤースキルの難易度的には個人的に、122デッキの方が習得は早いと思いますのでお勧めです。

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セカンドシーズンデッキ構築のポイント

遠距離モビルスーツはダッシュしなくなったので、機動力が大幅に低下しています。敵モビルスーツを撃破後拠点移動する際に、時間がかかりすぎてすぐに敵が復活してしまうので、正直遠距離を使うメリットがあまりありません。一部、防衛で遠距離型モビルスーツを出してもいいかなというレベルです。また、遠距離型モビルスーツは攻撃間隔も伸びたので攻撃力が近距離モビルスーツよりも圧倒的に有利というわけでもないので、セカンドシーズンではシャアスリィもほとんど見かけません。

セカンドシーズンではよほどこだわりがない限りは、近距離モビルスーツを採用しよう。

ココがポイント

セカンドシーズンでは奇襲を使ったり、それに対応するために防衛の移動をしたりと、コストをモビルスーツの出撃以外にも多用することになるため、全体的にデッキコストは下げた方が無難。その代わり強力なアビリティを持つモビルスーツを用意して積極的に使用していく。

制圧1枚で2枚分の働きをするアビリティ

セカンドシーズンで最も猛威を振るっているのがこの奇襲。6コストを支払うことにより、任意の場所に瞬間移動できるという技。さらに凶悪なのが、奇襲が発動している最中に敵拠点に対してSP技を打ち込むことができるため、よほど、素早く防衛が移動してこない限り敵拠点にSPを打ち込むことができます。足の遅い防衛機体であれば移動してくる間に2発打ち込むことができるので、戦況が一気に変わります。

ココがポイント

奇襲+SPで敵拠点に大ダメージを与えていく戦法が主軸

セカンドシーズンでみんなが使う戦法。正直これ一辺倒。

奇襲+SP技が主戦法ということで、その作戦の軸になるのが、下記のカードたち。奇襲持ちモビルスーツ+奇襲コストダウン持ちパイロットたちです。デッキにどれか一枚づつは入れておくと有利に立ち回れるでしょう。

一番安定するのは殲滅3制圧1防衛1か。

当初は、奇襲を嫌って、両拠点に防衛を配置する殲滅2制圧1防衛2構成が出てきましたが、それを打破するデッキとして殲滅3制圧1防衛1が出てきています。今のところ、この構成が一番安定しているのではないでしょうか。私も、ゴールド対は20戦して18勝2敗でした。2敗はどちらもレジェンドランクのプレイヤー相手と格上だったので、同格または、格下相手には無敗でした。

ココがポイント

奇襲を嫌って防衛2枚出すデッキがある以上、殲滅3の苦手な制圧3デッキがあまり出てこないため、現状高い勝率を誇るデッキが殲滅3デッキ。相手防衛2枚の場合は数的優位に立ち回れ、弱点であった制圧1枚の使い方も奇襲を使うことで柔軟性が出たので、現状強い構成です。

注意

セカンドシーズンでは防衛2デッキが主流となっている。殲滅3デッキでも制圧の使い方を誤れば太刀打ちできない。

防衛2デッキに対しては、ミラーデッキを使用するのも視野に入れよう。

殲滅3体はバルバトスと縛撃コンビグフ・カスタムとMガンダムアストレイレッドフレーム

ココがポイント

ノリスバルバトスはコストが6と低いにも関わらず、攻撃力が900近くとかなり高い。また、パイロットスキルで40秒間近接+機動力が中アップ。さらに、MSアビリティで4コスト消費して強化を行えば通常攻撃で90近く削る最強クラスの火力を発揮する。正直滅茶苦茶強い。

その火力を生かすのが、セカンドシーズンからついかされた縛撃。バグにより発動しないときがあったが、修正が入り2022年6月3日からアビリティが発動するようになったため、今まで以上に強力な技になった。敵の行動を止めている間に圧倒的火力で瞬時に破壊してしまえば敵の防衛が味方制圧にSPを放つ暇もなく処理できる。

制圧は奇襲持ちモビルスーツ。総コスト10で奇襲を使える

ココがポイント

奇襲アビリティによって、従来までの弱点であった制圧枚数の不足を補うことが出来る。防衛がいない拠点に出撃して、防衛が出てきたら反対側に移動すればよい。それだけで、味方殲滅が敵防衛を処理することができるし、敵防衛が移動してくるまでにSP1発は拠点に打ち込めるので有利な立ち回りができる。唯一の難点は奇襲はコスト6と高いという点であるが、パイロットスキルで4コストまで落とすことができるため、従来のヒロトエールと同じコストで使える。もちろん敵防衛が奇襲を警戒して拠点を移動しなかったり、出てこなかったらそのまま無人の拠点にSPを打ち込めばよい。

防衛1は奇襲を如何に捌くか。SP能力アップと機動力に注目

ココがポイント

奇襲が強いのは、相手も同じこと。現状奇襲に対する明確なカウンターがない以上、SPを拠点に打ち込まれてしまうのは覚悟しなければならない。奇襲をつぶす唯一の戦法は、敵が奇襲を打つ前に防衛SP1発で確実に相手を仕留めること、奇襲移動中に拠点防衛に間に合うことしかない。SP3500で威力中アップを持っていればほぼほぼ一発で落とせるはず。また、SPが打てず、敵が奇襲+SPを打ったとしても、その後のダメージを最小限に抑えることで勝機を見出すことができるので、とにかく拠点移動は1秒でも縮めたい。そのために、機動力560、SPコスト2 ダメージ3500+中アップの組合せの強力さがわかるはずだ。

必要なカードの代役としてお勧めなカード

殲滅用代替モビルスーツ

殲滅代替パイロット

制圧代替モビルスーツ

制圧代替パイロット

防衛代替モビルスーツ

防衛代替パイロット

おすすめ作戦カード

ココがポイント

同時複数機が落とされたとき、または、敵防衛を落とした直後などに使用することで、戦況を買えることができるのが、整備アシスト。これは必須といっていいくらい強い。

姫としての威厳は特に近距離機体でそろえることで全体の火力を一気に高めることができる。特にノリスバルバトスが出撃した直後に使用すれば、相当の火力が期待でき、敵制圧の迅速な排除も可能となるし、敵拠点を一気に落としたいときにも使いやすい。

まとめ

制圧奇襲を中心とした殲滅3制圧1防衛1が安定して強い。低コストデッキを中心に組んでアビリティを積極的に駆使して展開しよう。

防衛には奇襲対策として、機動力の高いモビルスーツ、SP1発で仕留めらえるよう高SP技+中アップを持つパイロットを用意したい。

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