皆さんこんにちは、夫婦プラモデラーの夫です!
今回はミオリネ・レンブランに焦点を当てて考察していきます!
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ミオリネ・レンブランとは?
学園の理事長でもあるベネリットグループの総裁、デリング・レンブランの一人娘です。
現在出ている情報をまとめていきましょう!
家族構成
父親デリング
ベネリットグループ総帥であり、絶対君主のように何事も相談することなく決定を下すまるで王様のようなふるまいをする人物。
娘であるミオリネに対しても同様で、学園への入学や習い事、付き合う友達はおろか結婚相手を決闘で決めようとしたり勝手に決めているため、ミオリネから激しく嫌われている。
そして最も嫌われている理由として、自身の妻、ミオリネの母親の葬式に訳がありそう。
母親
既に他界している模様。
物語りに関わってきそうな存在ではある。
母親の葬式に関する発言が第2話で明らかに。
ミオリネにとっては、父親よりも母親の存在が大きい模様。
家庭菜園をたしなむ
母親の趣味?
1話にて母親が品種改良したトマトをスレッタに食べさせたさい、強いこだわりを見せる。
ミオリネは多種多量な工具も持っており、自分で割と家庭菜園周りのことはすべてできそうなくらい趣味歴が長そう。
そして花や野菜など色々な植物を育ている模様。
ただ、それにしても本格的すぎるので、もしかしたら母親はバイオテクノロジーや農業関係の仕事についていてその知識や技術を教えてもらっているのかもしれない。
次ページはなぜミオリネが地球にこだわるのか考察していきます。水星の魔女のキーワードは学園ではなく、復讐かもしれない。