小田原観光編　戦国時代の雰囲気を味わえる街でガンプラを探す。西口側も開拓！バスに乗れば大型施設に行ける！

こんにちは。夫婦プラモデラーです。今回は、小田原に行ってきましたのでレビューしたいと思います。小田原は神奈川県でも有数の大きな街ですが、ガンプラ事情はどうなんでしょうかね。あまり大きな家電屋もないですが、名物の小田原城があるので、比較的多くの人でにぎわっている印象でしたが。

小田原市について

関東地方の南西端に位置し、戦国時代には後北条氏の城下町として栄えた。また、北条早雲から北条氏直まで北条五代の隆盛を影で支えたという風魔忍者の里である。江戸時代には小田原藩の城下町、東海道小田原宿の宿場町として盛えた。箱根峠より東側の宿場町として、現在も箱根観光の拠点都市である。1876年（明治9年）4月17日までは、現在の神奈川県西部と静岡県伊豆半島を範囲とする足柄県の県庁所在地でもあった。西湘地域の中心的な都市である。

小田原提灯とかまぼこ、梅、オシツケ等の特産地として全国的に有名である。最近では小田原バーガーや小田原どん、かまぼこドッグ、スミヤキ、オリーブを販売している。

バブル期には東京のベッドタウン化したとも言われたが、バブル崩壊後の長期不況や都心回帰による遠距離通勤の減少などもあって、人口動態が減少に転じた。一時は20万人を超えた人口も20万を割り込み、新幹線通勤定期代に対する補助制度を設けるなど人口確保のための政策を実施している（ただし、2008年（平成20年）3月31日までに転入した対象者をもって新規受付は終了）。また駅周辺の再開発、および郊外での住宅、都市開発も少しずつ進んでいる。

『多様性を持つ小田原は、癒しや元気といった、人間本来の持つ生きるチカラを与えてくれて、強くしてくれるまち』であるというブランディングアイディアをもとに、「小田原のチカラ」というブランドロゴを使用している。[1]

小田原市 - Wikipedia

綺麗になった小田原駅周辺。

駅徒歩1分の距離に小田原名物の守谷のパン

改修工事が終了した駅ビル

多数のレストランやおみやげ物ショップで多くの人でにぎわうスポットに

小田原城に向かう道すがらにもたくさんのお店が立ち並ぶ

天守閣はさすがに立派な建物

お昼の候補は無数にある。名物料理や名店も多数。

有名な寿庵をしっかりと写真に納め、我々はお目当てのバーガーキングへ！たまにはやんちゃな食が欲しくなる。

しっかりと腹ごしらえを済ませ、小田原でプラモデルを探すことに。

小田原でプラモデルを購入できるお店はごくわずか。

一番プラモを置いてあるのは、駅地下のあさひやさん。だけど探すのが難しい。案内板に店名記載なし。

この日はエコプラを無料で配布するイベントが行われていました。

小田原駅地下にてガンダムR作戦というのをやっていました。

無料でガンプラがもらえるということで、たくさんの人が並んでいました。年齢層は小さなお子さんから大人までガンダムは本当に幅広い層から愛されていますね。

SDGｓがスローガンとして採用されてから、昨今環境問題に多くの市民や企業、国が取り組んでいるので、こういう取り組みを率先して行うのは非常に良いことだと思います。また、エンターテインメント性を持たせたバンダイならではの企画だと思います。みんなでごみを出さない、再利用する方法を模索していきたいですね。

小田原駅西口からバスに乗って小田原ダイナシティ、イトーヨーカドー、ハードオフ、コロナワールドで遊んで無料で小田原に帰るルートが良い。

コロナワールドから徒歩圏内には大型のショッピングモールがある

フレスポ小田原シティモールにトイザらスを発見。

コロナワールドから歩いて１０分　ダイナシティ小田原店

再販情報　ガンプラ　2022年8月再販情報　注目はローゼン・ズール

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再販情報　2022年9月　再販予定キット紹介　店頭に並ぶのは土日が中心か。

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ハードオフも近くにあるので寄ってみた。

まとめ

熱海にもあったガンプラ。結構豊富な品揃えに大満足

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RGHi-vガンダムを求めて2021年9月11日のガンダムベース東京に行ってきました！

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