第6位 R クランク・ゼント/ C アンドリュー・バルトフェルド
スキルについて
戦士の矜持
自身が使用するMSアビリティ増援の初回仕様コストを1ダウンする。
リンクアビリティについて
鉄血のオルフェンズ:近距離攻撃力小アップ:3枚以上
ベテランの技量:近距離攻撃力小アップ:2枚以上
スキルについて
先手の急接近
出撃時、40秒間、自身の機動力、近距離攻撃力を小アップする。
リンクアビリティについて
ガンダムSEED:機動力小アップ:3枚以上
ベテランの技量:近距離攻撃力小アップ:2枚以上
ポイント
6位は2枚同時に選出とした。
どちらも、同じ用途で使われるが、機動力で好みが分かれる。
クランクゼントは機動力が低いので、誘導を使用した際、時間稼ぎがアンドリュー・バルトフェルドよりも可能となる。
反対に機動力が高いアンドリュー・バルトフェルドは誘導型でありながら、防衛がいない拠点を攻めやすい。
どちらを選ぶかは好みによる。
第5位 P デュオ・マックスウェル
スキルについて
手慣れた戦闘態勢
自身が撤退時、自身の修理時間を短縮する。
リンクアビリティについて
ガンダムW:機動力小アップ:3枚以上
優れた格闘センス:近距離攻撃力小アップ:2枚以上
ポイント
5位はデュオ・マックスウェル。
制圧は一番再出撃が多いので、低コストかつ、修理時間を短縮できる制圧パイロットは非常に理にかなっている。
攻撃力も高いので防衛がいない間に出撃をして攻めるのに非常に相性が良い。
誘導モビルスーツに合わせても良いし、メインの制圧に合わせても良いだろう。
使い勝手が良いので持っておいて損はない。
第4位 P ノリス・パッカード
スキルについて
勇猛な先陣
出撃時、40秒間、自身の機動力、近距離攻撃力を中アップする。
リンクアビリティについて
第08MS小隊:遠距離攻撃力小アップ:3枚以上
ベテランの技量:近距離攻撃力小アップ:2枚以上
ポイント
4位はPノリス・パッカード。
2コストではあるが、殲滅パイロットの代名詞のようなカード。
2コストながら、パイロットスキルやリンクアビリティの組合せで高コストパイロットと遜色ない働きができる。
低コストパイロットであれば、積極的にアビリティも使用していけるのでさらに火力が増すことになる。
シロー・アマダとも相性が良いので合わせて出撃させる人が多いだろう。
シーズン4でも用意しておきたいカードの一つ。