水星の魔女第10話考察

広告 アニメ ゲーム・アニメ関連 水星の魔女 考察記事

アニメ 水星の魔女 第10話 巡る思い 考察

エアリアルの謎に迫る

徐々にエアリアルのことで新しい情報が追加されて行っているが、未だに、どうやって作られたのか、どうして、ガンダム・ファラクトと違い、パイロットに負荷をかけないのかが明かされていない謎のモビルスーツ。

エアリアルの謎

  • どうやって製造されたのか。
  • パイロットに負荷をかけない理由は?
  • スレッタが会話している相手は?
  • エアリアルには複数人の子供が存在している?

徐々に明らかになりつつあるが、一つ確かなことはエアリアルはスレッタと何やら対話をしているということ。

エアリアルには意思があり、それを確かな方法でスレッタに伝えることが出来る。

また、スレッタの声を十分に認識することが出来るということ。

この辺りの謎が今後明らかにされていくだろう。

プロスペラの目的について

一番の謎はなぜプロスペラはエアリアルが青く光った時に涙を流したのかということ。

パーメットスコアを引き上げていくと、ガンダム自体は赤く発光していくが、エリクト・サマヤがルブリスに乗った時は青色にパーメットが発色した。

作中では唯一青色に光ったので、エアリアルとエリクト・サマヤに関係がないとは言えないだろう。

大方の推測では、エアリアルの中にエリクト・サマヤが閉じ込められているという推測。

もともと、GUNDは医療用に作られており、人体の補完を目的としている。

エアリアルは、人体を丸ごと保管した形であり、その意思はエリクト・サマヤということなのかもしれない。

そして、プロスペラはなぜ、エアリアルを連れてきたのか。

どのようにして復讐を成し遂げるつもりなのかが明らかになるだろう。

今考えられるプロスペラの目的は下記の3つ。

プロスペラの目的はなにか。

株式会社ガンダムを使って御三家の力を削ぎ、グループを弱体化させ、デリングからすべてを奪う。

エアリアルを始めとしたガンダムを世間に認めさせる。

エアリアルに閉じ込められたエリクト・サマヤを復活させる。

ミオリネの母親の死について

もう一つ、大きな謎となっているのが、ミオリネの母親の死因と葬式での出来事について。

これが大きな原因となり、ミオリネはデリングに対して大きな不信感を抱いている。

それに対しては、現在、まだ明確なことが明かされていないため今後明らかになるだろう。

この出来事を乗り越えることで、ミオリネとデリングの関係性が改善されていくことだろう。

ただ、その時には、プロスペラの魔の手が忍び寄ってきそうではあるが。

まとめ

今回の考察はここまでです。

ぜひ考察も踏まえてアニメ本編も見返して見てください!

アニメ本編を見てない方はこちらも検討ください!

U-NEXTでは毎週18時から無料で視聴できます!プロローグも観れますのでおすすめです。

途中でCMも挟みませんし、オープニングやエンディングもしっかり何度でも観れます!録画を失敗する心配もないし非常にお得で助かります!

-アニメ, ゲーム・アニメ関連, 水星の魔女, 考察記事
-, , ,