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注目のアニメ水星の魔女の第8話が放送されましたね。
スレッタに対して、母親であるプロスペラがエアリアルはガンダムであるということをついに認めました。
エアリアルはガンダムなのです。
そして、それに搭乗するパイロットのスレッタは魔女ということに。
第8話はモビルスーツ同士の戦闘もなく、比較的おとなしい話でしたが、みんな大好きグエル先輩には衝撃のシーンが!
ますます目を離せない水星の魔女ですが、とりあえず、おさらいしておいて、次の話に備えましょう。
株式会社ガンダムの中心メンバーは地球寮
スタッフは学生中心
株式会社ガンダムを勢いまかせで作ったものの、一からスタッフ集めをするミオリネ。
当然、彼女とつながりのある地球寮が巻き込まれることに。
当初hは否定的であった地球寮ではあるが、やることと、給料次第によってはスペーシアンであるミオリネの言うことを聞くという流れに。
事業内容を決める段階でもめる
ガンダムを兵器として売る
株式会社ガンダムの事業内容を決める段階において、プレゼンの際には、管理・運用を目的といっていたが、実際にはなにも決まっていなかった模様。
そのため、ガンダムで出来ることを少し考えるミオリネ。
当然、ガンダムがなぜここまで注目されているのかを考えると、兵器として取引をすることがまず浮かんでくる。
そうなると、地球寮の面々がスペーシアンのために強力な兵器を売るのか。
それとも、アーシアンに対してのみ売るのかという問題が浮上。
アーシアンに強力な武器を提供することは当然戦争の激化を生み結果として自分たちのような戦争孤児を多数生み出すことに。
また、アーシアンにのみ売るということは、ベネリットグループの管理下である以上難しい。
メンバーは早々に難しい問題に直面してしまった。
エアリアルの情報を提供するプロスペラ
プロスペラの狡猾さ
ミオリネとスレッタは改めて、エアリアルを開発したシン・セー開発公社代表のプロスペラと面談を行い、エアリアルの情報を聞くことに。
そうすると、プロスペラはエアリアルのことは多く語らず、データが入った資料をミオリネに送ることに。
その際に、まだガンダムの量産は難しく、GUNDフォーマットはデータ蓄積どころか、基礎部分のことすらわかっていないという状況。まずは解析から始めることが必要という説明をする。
裏返すと、エアリアルは奇跡の存在であり、その技術は今のところ再現が難しいということ。
ということはエアリアルの情報を提供しても何の意味があるのかという話にはなりそう。
エアリアルの情報をベネリットグループの力を使って解明させて、量産化にこぎつけたいということか。
そして、エリクトが取り込まれている可能性がさらに上昇。。。
簡単に言いくるめられるスレッタ
スタッフは学生中心
そして、スレッタはプロスペラに対して、どうして嘘をついていたのかを聞くことに。。。
スレッタにはガンダムということを伏せておきながらあえてパイロットとして育て上げ、復讐の片棒を担がせているとは知らせず。
あろうことか、かわいい娘たちを守るため。
ガンダムは安全だと世間にわかってもらいたいためという。
守りたいというのであれば、ガンダムに載せなければよいだけの話。
なぜ、嘘をついてまで乗せる必要があったのかという核心に触れることなく、スレッタは納得してしまい大した問題にならないことに。
結局なぜスレッタはエアリアルに乗っても健康に問題ないのかといった話題に触れることなく面談は終了してしまった。